【昭和大学編】作業療法教育

昭和大学作業療法学科の作業療法教育が進化した

世界水準に合わせた作業療法教育

わが国の作業療法が従来の「手作業」による身体的機能や精神的機能の改善を目指すという視点から、その人にとって意味のある作業ができるように支援するという世界標準の視点の変化に対応し、平成28年度より新たなカリキュラムを提案し、文部科学省に認められました。
大学としての強力な教育体制を礎にして、他の大学や専門学校では展開しえない新たなカリキュラムによって世界標準の作業療法士養成に着手しました。
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さらなる教育効果を求めた臨床実習方法の構築

附属病院は、「学生の学びを支援するための教育施設である」という役割を最大限に生かし、他の養成校とは異なり、1年次から4年次までの臨床実習はすべて昭和大学の附属病院で行われます。
さらに附属病院には作業療法学科所属の教員を配置し、横浜キャンパスと附属病院での学習が連続した教育になるよう仕組みを構成しています。
また、臨床実習の形式は、医学教育の中で効果を示しているクリニカル?クラークシップ(診療参加型)実習を採用し、徹底した作業療法教育を展開しています。
昭和大学の作業療法教育の改革については、作業療法教育に関連するさまざまな学会等で発表しており、学会参加者から大きな関心を持たれ、好評をいただいています。

昭和大学は世界4位(日本では1位)

Top 100 universities with the best student-to-staff ratio (学生?教員比率が優れた大学上位100校:Feb/22/2016)
「学生一人に対して、大学教員がどのくらいの比率で教育体制をとっているか」についてのランキングで世界4位(日本では1位)となりました。これは、学生一人一人を細やかに指導する教員環境が整っているということです。
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富士吉田の寮生活による1年間の教育

この1年次の寮生活が、チーム医療を推進する医療人の魂を育てます。
2年次以降、キャンパスが旗の台と横浜でばらばらになっても、学生たちは行ったり来たり…、その関係が卒後も継続します。
強力な仲間づくりができます。

学部連携教育のさらなる強化

医療は基本的にチーム医療であるという考えで全学部?全学年の教育を考えています。
このたび地域に関する実習も追加され、さらにチーム医療人としての磨きをかけます。
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